生きている、ただそれだけの私

それはとてもとても不器用な生き物のお話

はじめまして。

 

こんばんは。もうすぐ、夜が明けますね。そして憂鬱な仕事や学校や、いろいろな出来事が、きっとみなさんを、私を待ってるんでしょう。

 

 

 

ずーーーーーっと、小学校高学年くらいから思いはじめていたことですが、

何故、私は、こんなにも、出来が悪いのだろうと。

何故、私は、こんなにも、考えが浅いのだろうと。

何故、私は、こんなにも、不器用なんだろうと。

 

 

救えなさすぎるくらい、周りにたくさん迷惑をかけながら、生きながらえている毎日。

 

もはや、これは、一周回って奇跡的産物なのではと。これは、今後、反面教師として、伝えられる指南書となるのではと。

なんか、唐突にそう、思ったので。

書き残してみようかと思って始めました。

 

 

 

今後見返して、笑い話にするも良し、(多分全然笑えないかもな)

自分の経験値として、振り返ってみるも良し、(経験値になるか自信はないけど)

はたまた、自分の教科書として扱うも良し、(果たしてそんなに身のあるものになるだろうか)

結果がどうなるかわかりませんが、とりあえず自分のために縛りなしで、更新していきたい。

 

 

 

経験談が多分中心になると思うけども、

好き、と感じる物事の話もします。

辛い、悲しい話だけじゃきっと続かないし、面白みもないし、つまらないし。つまらないと、続かないし。ただでさえ、三日坊主だし。

 

 

そして私は純日本人でありながら、日本語が大変不自由です。言葉の使い方、言葉の選び方、言葉の組み合わせ方。自分流を貫いてきている節があるのでとても読みにくいかもしれないけれども。

 

もし、目に留まっていただけたのならば、

自己肯定感はんぱない、自己中心的で不器用な、なんやかんやで生き抜こうと悪あがきをする無様な私の有り様を、

どうぞ、笑ってやってください。